会社をさらに安定させるために
他社と連携した成長を模索

データベース構築に特化したスペシャリスト企業として、大手のシステムインテグレーターからも高い評価を受ける「株式会社ソフトビジョン」。近年は社内体制も整い、3期連続増収増益を達成するなど、順調な経営を続けていました。しかし、売上の7割を大手1社が占めていることに不安を感じ、より安定した企業をめざして、他社と連携する道を模索し始めました。ちょうどその頃、参加した日本M&Aセンターのセミナーで、業績がよいうちに譲渡するメリットを知り、M&Aによる事業承継を決意しました。

M&Aの実績を持つ企業と提携
三位一体の発展をめざす

4社の候補から提携相手に選んだのは「ウィズソフト株式会社」。過去にM&Aの実績がある同社なら、ソフトビジョンの体制や従業員の雇用を維持しながら、事業を発展させてくれるだろうと安心して任せることに。大阪を拠点とするウィズソフトにとっても、関東圏で有力大手企業と多数の取引実績を持つソフトビジョンとの提携は、東京進出の足掛かりになりました。今後は、東西のネットワークを生かし、ウィズソフトが過去にM&Aで譲受した「株式会社タス」のパッケージソフト開発販売事業を関東圏で強化していく予定です。

STAFF VOICE

M&A後の企業統合に積極的に取り組み成功へ

ウィズソフトの勝屋社長は、M&A後の社員に対しても心配りを忘れませんでした。働き易い環境を整備し、実力が発揮できるよう取組み、謙虚な姿勢で社員と接し、企業統合を進めたことにより、目標に一緒に立ち向かう同士として迎え入れられ、業績も順調拡大しています。

日本M&Aセンター IT・ソフトウェア業界担当 瀬谷 祐介

業界再編部
IT業界担当 ディールマネージャー
瀬谷 祐介

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